ヴァルタバ河に架かるカレル橋からの眺め
1357年の着工から60年近くの歳月を費やして出来た橋で、橋の名前はこの橋を造らせたカレル4世からきている。 この橋が出来る前、2度程橋が架けられたようだが、これらは洪水で流されてしまったと言う。 
上写真:遠くにプラハ城を見ることが出来る。
     橋の右手にある尖塔は聖ヴィート大聖堂。
下写真:中央の塔は橋塔で、右手に聖ヴィート大聖堂の尖塔が見える。